

About
『あなたがイメージしている映像』を限りなく身近に。
今日、伺えるかもしれません。
『プロに撮影を頼んでみたいけれど、どこに頼むべきか…?』
『いつも頼んでるカメラマンがこの日に限って空いてない』
そんな時、試しに声をかけていただきたいと思っています。
当サービスの代表は2016年からドローン業界に身を置き始めて10年目。
多くの成功に恵まれつつもそれなりに失敗も経験し、撮影現場で何を求められているかを体得してきました。
その経験をもとにひとりひとりのお客様に寄り添い、ひとつひとつの案件に対して、こだわりと情熱を持って誠実に向き合っていく姿勢と生み出す結果は大きな会社にもそうそう負けないと考えております。
写真1枚でもOKですし、空撮だけでなく地上撮影、その後の編集も対応可能です。
限りなく身近にご利用いただけるよう、コストバランスを意識しつつもプロの機材と技術で対応いたします。
どなたでも気兼ねなくお問い合わせください。

Concept
「MTCR」という単語は代表が様々な創作活動をしていた時のプロジェクトの略称でそれ自体に意味を持っていなかったのですが、ふとそれぞれのアルファベットで始まる英単語をパッと思い浮かべた時、全て今の我々にとって必要なコンセプトだな…と思いそのままサービス名としました。
[M] ove とにかく動く、手を動かす
[T] rust 信用を得る、信頼関係を築き上げる
[C] hallenge 常に新しいことに挑戦し続ける
[R] espect 相手を尊重し、尊敬の念を持って接する
我々は「MTCR」を常に念頭に置いて、仕事をしています。
Chief Operator
宮下 卓也(Takuya Miyashita)
MTCR Aerial Shooting 代表
2016年、空撮映像の美しさに魅せられドローンのキャリアを開始。
ドローンベンチャー企業でパイロット・フライトインストラクターとしての業務に加え、1日4時間以上の飛行練習をこなして数多くの空撮現場へ同行、経験を積む。
600クラスのラジコンヘリも所有し、休日はひたすら練習に明け暮れ3Dフライトも習得、ドローンの操縦・撮影技術を確固なものとする。
2018年に空撮現場デビュー、その後地道に評価を積み重ねて某テレビ局の担当ドローンパイロットに。
元々造詣の深かった音楽系の番組を中心にスポーツ・バラエティ・ドラマ・報道など、多岐にわたるジャンルの映像制作に携わる。
これまで民放各局、映像制作会社などが制作するテレビ番組、映画、企業・団体PR、インターネットメディア向け動画といった述べ100を超える映像コンテンツ空撮を担当。
空撮以外にもドローンのハード・ソフト両面におけるテクニカルディレクターとして様々な分野のドローン運用・実証実験に携わり、赤外線カメラ搭載機を使用した建造物調査、人命救助などの飛行及び画像解析も担当、山岳遭難救助ロボットコンテストでは課題達成し賞金を獲得するなど産業分野の知見も持ち合わせる。
2024年、新たなライフスタイルを追い求めて独立。
空撮、地上撮影どちらも含めたカメラオペレーション業務を中心に、過去キャリアのスキルを活かした様々な異業種業務も請負中。

【License & Skill】
・一等無人航空機操縦士講師 / 修了審査員
・第三級陸上特殊無線技士
・赤外線建物診断技能師
・大型自動車第二種免許
・楽曲制作、オーディオ編集
(Pro Tools / Logic Pro)
・動画撮影、制作
(Premiere Pro/ DaVinci Resolve)
・写真撮影、レタッチ
(Lightroom / Photoshop)
担当オペレーターは代表以外にも、共に様々な現場を乗り越えてきた熟練者をご用意できます。
複数のオペレーターを必要とする大規模、長期間の撮影等も遠慮なくお問い合わせください。