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About

空撮をどなたにも身近に。

今日、伺えるかもしれません。

空撮の映像や写真を入れたくなったものの…

『いつも頼んでる得意先が肝心な時に限って空いてない』

『スケジュール組みが厳しくてパイロットが確保できない』

『写真1枚、動画1カット撮ってもらうだけでいいんだけど…』

恐らくそんな思いを持った企業、個人の方は決して少なくないと思います。

その隙間を気軽に埋められる存在になれたら、と思い始動したのがMTCR Aerial Shootingです。

当サービスの代表は2016年からドローン業界に身を置き始めて9年目。

空撮に限らず、産業分野においても様々な現場を担当させていただき、幸いにも多くの成功に恵まれましたが失敗もそれなりに経験し、何を求められているかを体得してきました。

その経験をもとにひとりひとりのお客様に寄り添い、ひとつひとつの案件に対して、こだわりと情熱を持って誠実に向き合って生み出す結果は大きな会社にもそうそう負けないと考えております。

日本全国、写真1枚からでももちろんOK。

様々なお客様にご利用いただけるようにコストバランスを意識しつつも、高スペックな機材をご用意しています。

法人、個人問わず、どなたでも気兼ねなくお問い合わせください。

Concept

「MTCR」という単語は代表が様々な創作活動をしている時のプロジェクトの略称で略称自体に意味はないのですが、ふとそれぞれのアルファベットで始まる英単語をパッと思い浮かべた時、全て私にとって必要なコンセプトだな…と思いそのままサービス名に流用しました。

[M] ove とにかく動く、手を動かす

[T] rust 信用を得る、信頼関係を築き上げる

[C] hallenge 常に新しいことに挑戦し続ける

[R] espect 相手を尊重し、尊敬の念を持って接する

我々は「MTCR」を常に念頭に置いて、仕事をしています。

Pilot


Takuya.M

MTCR Aerial Shooting 代表

2016年、空撮映像の美しさに魅せられドローンのキャリアを開始。

ドローンパイロット・フライトインストラクターとしての業務に加え、1日4時間以上の飛行練習をこなして数多くの空撮現場へ同行、経験を積む。

600クラスのラジコンヘリも所有し、休日はひたすら練習に明け暮れて3Dフライトも習得、ドローンの操縦・撮影技術を確固なものとする。

空撮現場デビュー後は地道に評価を積み重ね、2019年後期から某テレビ局の担当ドローンパイロットに。

元々造詣の深かった音楽系の番組を中心にスポーツ・バラエティ・ドラマ・報道など、多岐にわたるジャンルの映像制作に携わる。

これまで他テレビ局、映像制作会社などのクライアントを含め、述べ100以上のテレビ番組、映画、企業PRといった映像コンテンツ空撮を担当。

また、ドローンのハード・ソフト両面における技術マーケティング、技術検証の担当者として様々な分野のドローン運用にも携わり、産業機(赤外線カメラを使用した建造物・インフラ調査、人命救助など)の飛行・画像解析も担当、山岳遭難救助ロボットコンテストでは課題達成し賞金を獲得するなど空撮以外の知見も持ち合わせる。

2024年、新たなライフスタイルを追い求めて独立。

ドローン空撮に関する業務を中心に、過去キャリアのスキルを活かし様々な異業種業務も請負中。

【主な資格とスキル】

・一等無人航空機操縦士講師 / 修了審査員

・認定ドローンインストラクター(3団体)

・第三級陸上特殊無線技士

・赤外線建物診断技能師

・一眼レフカメラ+ジンバル撮影​

・楽曲制作・オーディオ編集

(Avid Pro Tools, Apple Logic Pro)

・映像編集

(Adobe Premiere Pro)

・写真編集

(Adobe Photoshop)

・グラフィックデザイン

(Adobe Illustrator)

担当パイロットは代表以外にも、共に様々な現場を乗り越えてきた熟練者をご用意できます。

複数のオペレーターを必要とする大規模、長期間の撮影等も遠慮なくお問い合わせください。

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